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![]() 子宮ガン検診をしたら異常があってクラスサンエーと言われました。 サンエー(IIIa)とはなんでしょう。ガンなのでしょうか。 H.S. 平成21年11月5日 最近婦人科のガンの検診で細胞のレベルがサンエーだと言われる方が増えています。
決してガンではないので安心して下さい。 細胞診で細胞のレベルでクラスIとIIは正常です。クラスIVはガンの疑いが強いということです。ではIIIとはその中間で正常ではないがガンというほどの異常ではないのです。IIIaとはその中でも正常に近い方の異常といえます。IIIbはガンに近い方の異常なのです。ですからIIIaはガンではありません。しかし正常ではないのでどの程度の異常か確めるために精密検査が必要になります。コルポスコープ(膣拡大鏡診)検査を行い、怪しい場所から組織を採って顕微鏡で検査をして病気の程度、軽度異型上皮、高度異型上皮、上皮内ガンなどをを決めるのです。必要なら治療することがあります。殆んどは経過を見ているうちに消えていって正常化してしまいますから心配は 要りません。しかし一部は思ったより悪いことがあるので必ずコルポスコープ検査は必要です。 院長 平成21年11月7日 もうずっと安心なのですか? S.T. 平成21年11月15日 細胞診の検査の結果はほぼ間違いないと言えます。しかし100%ではなく、良くて90%程度の正誤率なのです。つまり10%程度は間違っている可能性があるということです。
これは検査方法の限界でして、決していい加減に検査しているという訳ではないのです。従って1年に1回は常に検査をすることを忘れないでください。 院長 平成21年11月16日 T.I.平成22年1月27日 最近、子宮ガンの原因となるウィルス、ヒトパピローマウイルス(HPV)を予防するワクチンが海外で開発され、日本でも使用できるようになりました。あらかじめワクチンを打っておけばHPVが感染しなくなるので、将来は子宮頚ガンが減ると期待されています。予防効果は60%〜80%程度と考えられています。費用は3回の注射で4万8000円掛かります。
当クリニックでは希望なさる方に予約の上注射することにしています。 院長 平成22年1月30日 |
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